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タゲリ

 主に冬鳥として渡来、水田などに群れでいる。きれいな深緑色の翼が光の加減で色が変わる。頭の長い髪がオシャレ、声もかわいく「ミューミュー」と鳴きフワフワした感じで飛ぶ。

ウミガラス

 北日本の海上で見られる冬鳥。北海道の天売島などでは少数繁殖。夏羽は頭と背、翼、尾が黒く、お腹は白い。正面から見ると頭に黒いビニール袋を被ってるかのようだ。断崖に卵を直接産むので、転がり落ちない様に卵の形は三角に近い。「ウロロロローン」と鳴き、オロロン鳥とも呼ばれてる。

キクイタダキ

 日本で一番小さい鳥。体はオリーブ色で、頭のてっぺんに黄色い花が(?)咲いている(菊の花なんだろうなー?)。さえずりは「ツチツチツチツチ、ツリリリ」、地鳴きは「ツィー」と細い声で鳴く。目がクリッとしてとってもカワイイのだ。
冬、狭山丘陵でカラ類と一緒のところをたまに見かける。

ヤイロチョウ

 赤、青、黄色、緑、など8つの色を持つといわれる八色鳥。足が長く尾は短い。
色鮮やかなその体はまるでパレットのようだ。
夏に低い山の林にやって来て、ミミズなどを食べている。
一度でいいから見てみたい鳥だ。

シロハラ

 冬、低山や平地の暗い林にやって来て、落ち葉を払い除けながらエサを探してる。
 今年(2002年)は狭山丘陵にもかなり来てて、林の中からガサガサと大きな音がする。よーく見ると必ずシロハラだ。

キセキレイ

 黄色いお腹をしたセキレイ。平地から高山の水辺にいるが海岸にはほとんどいない。
 なすびのマンション中庭の池にも良く現れる。他のセキレイより細い声「チチン、チチン」と鳴く。
 尾を上下によく振るのはセキレイの特徴。

 

ハクセキレイ

 白黒のセキレイで顔が白く目を通る黒い線がある。水辺や農耕地にいて秋冬集団を作って街路樹や橋桁にねぐらをとることがある。
 キセキレイより少し太い声で「チュチュン、チュチュン」と鳴く。なすびのマンションの池に一番多くいるセキレイ。

セグロセキレイ

 白黒のセキレイで日本固有種。「ジジッジジッ」と濁った声で鳴く。顔は黒く白い眉が目立つ。
 ハクセキレイととってもよく似てるが声と顔の模様で識別するとよい。

シロチドリ

 チドリの仲間はチョコチョコよく小走りする。体は上下運動もせず平行にススーっと移動、足はあまりの速さに何本にも見える。おとぼけ野鳥の会の人達と谷津干潟で見たシロチドリがとっても印象的だった。

ダイシャクシギ

 とってもとっても長〜い下に曲がったクチバシを持つ大形のシギ。干潟に渡来しカニなどを捕らえて食べる。こんなに長いクチバシじゃまにならないもんかなー。

オオヨシキリ

 大きな赤い口をあけ「ギョギョシ、ギョギョシ」とうるさくアシ原で鳴いている夏鳥。あんまり大きく口を開けるので、アゴがはずれるのではないかと心配してしまう。

コサギとダイサギ

 小さい白鷺がコサギ、大きいのがダイサギ、よーく似てるけど親子じゃありません。この中間にチュウサギという白鷺もいるのでややこしい。コサギは指が黄色だよ。

 

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野鳥図鑑ページ5